雑記

仮面浪人時代を振り返る:失敗したからこそ伝えたいこと

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受験シーズンですね。。先日ふと仮面浪人してた頃を思い出す機会があり、"メモ帳"代わりに以下に綴っておこうと思います。

というのも、巷には「◯◯したらうまくいぜ╭( ・ㅂ・)و グッ !」のような成功ケースはごろごろ転がっていますが、仮面浪人の失敗ケースについては、見たり聞いたりすることは少ないかと思います。(当時の自分は2chのスレッドやツイッターのぞいたりしてたな..)

どこまで需要があるか分かりませんが、仮面浪人中に感じた不安への対処方や当時の自分にかけたいアドバイス、失敗して振り返った今だからこそ伝えられることをつらつらと書いていきます。

(*最初に断っておくと、あくまで自分のケースはサンプル数1であり、ポジショントークが含まれる箇所もあるかと思います。その点を踏まえゆるく読んでいただけると幸いです(*- -)(*_ _)ペコリ)

仮面浪人に限らず、受験を控える方でも何か気づきがあるかもなので、暇な時に読んでやってくださいな。。

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仮面浪人してまで、第一志望の大学に行きたい理由は何か、今一度内省してみる

腰を据えて内省する

今思えば私はこれをちゃんとしていませんでした。現在仮面をしている、もしくは今後しようと考えている人は、「なぜその大学じゃないとダメなのか」自分の考えをまとめてみてください。

モチベーションの源泉を明確にしないと誘惑に負けてしまいます。人の心はちょっとしたことでも揺れ動くものです。

現役時は、周囲も大学受験を意識するので、自然と受験勉強に取り組めたかと思いますが、大学に入ると一年次からガツガツ勉強に励む人は少数派です。つまり自分で環境やルールを設けて自主的に受験勉強にあたることが求められます。

仮面浪人=受験勉強+大学生活という二足の草鞋を履いた状態であり、「周りの友達が新しいことを始めている一方で、まだ受験勉強をしている自分・・・」なんて思うこともありますが、その際、自分の中に核となる志望理由がある人はブレることも少なく、継続性をもって勉強に当たることができると思います。

4月から受験当日までの10か月間は、短いようで長い期間です。ここで今一度本当にその大学じゃないといけない理由」を紙やメモに書きだしてみることをお勧めします。

そして自分が納得した上で、例えば

    1. 大学の勉強と最低限両立しつつ、仮面浪人して再受験するのか?
    2. 自分の学力と志望大とのギャップを認識し、休学を選択し、本腰いれて受験勉強にあたるのか?
    3. 大学院、編入も選択肢に入れて考えてみるのか?
    4. はたまた、心機一転、今の大学で学生生活を送るのか?

などを選択すればよいと思うのです。

周りの顔色をうかがうのではなく(周りの意見を一旦受け入れることは大事ですが)、自分の頭で考えたうえで、決断することが大切だと思ってます。それをせず、中途半端な気持ちで日々過ごすことは、のちの後悔に繋がるかも知れません。

以上から、「自分はどうしたいか」今までとは少し違う角度から今一度再考してみることをおすすめします。

それでも仮面浪人はおすすめできない

上記で例を1~4まであげていうのも何ですが、正直仮面浪人はおすすめできないかな。特に学歴コンプをより一層強く抱いてる人は、注意かな。学歴はわかりやすい基準で、シューカツの評価材料になるし、大げさにいうと一生自分について回る肩書きにもなるし、学歴それ自体が自信になってる人もいるかもしれない。

ただ学歴はあくまでツールみたいなもんで、同世代や大人の誰もがそのフィルターを通して人を見るわけじゃないからね。

つまり、単に学歴に強く固執しまってる人は、勉強に限らず自分の適性とか得意なこと/苦手なことetc視点を変えて考えてみるのもいいかもしれない。

仮面中の大学生活について

上記を踏まえ、よく再考した上で、それでも仮面浪人して志望大を目指したいという人は、「受験勉強しながら、大学生活はどう過ごした方が良いのか、両立できるのか?」等気になると思います。

当時は自分も周りに相談する人もなく不安でした。

例えば、

1.そもそも毎日授業に行くのか?

2.友達に仮面してる事を打ち明けた方が良いのか?

etc...色々あるわけです。

ここでは、上の二つの疑問について見ていきたいと思います。

1.仮面中も、毎日授業に出席したほうがよいか?

結論:落単しない程度に出席した方が良いです。

仮面浪人の最大のメリットは、万が一、再受験で上手くいかなかったしたとしても、単位さえ取得できていれば、進級できるという点です。結果同級生から一年遅れずに済みます。(一浪、一留にならない)

これが浪人や休学とは異なる利点です。

また、一年時は必修科目や語学の授業があり、出席不可避という状況もあるかもしれませんが、大学によっては一年次で得た単位を別の大学でも次年度に引き継げることもあります。(*大学によって異なるので要確認)

やはり、リスクヘッジとして単位取得が可能な程度に、授業には出席した方がベターかと思います。

2.仮面浪人を友人に打ち明けるか?

必ずしも大学の友達に打ち明ける必要はないと思います。(図書館で勉強しててバレたら言いましょう 笑)

打ち明けても気まずい関係にならない、

次年度から他大に移り、環境が変わっても付き合いを続けたい人

なら打ち明けてもよいかと思います。

また、「今日遊ぼうよ、飲みに行こうよ」など友達の誘いに対して、どのような理由で断るか、いちいち考えるのも面倒くさかったりしますが、そこらへんは適当にかわせば意外と何とかなります。なぜなら、大学は高校と違い、毎日同じクラスで顔を合わせる状況も少なくなりますし、サークルに入ってもなければ、そこまで頻繁な誘いが来ることもありません。

仮面浪人してると、時には、大学の友人との関係そのものが鬱陶しく感じることもあるかもしれませんが、授業欠席時にプリントを貸してくれたり、小テストの範囲を教えてくれたり、助けてくれる人がいることは、メンタル的にも助かることが多々あります。

なにしろ大学の定期試験が、入試直前の1月だと思うので、効率的に単位を取る上で、無駄なエネルギーを使わず、直前になって慌てないためにも、人づての情報は大切です。

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戦略を立てて取り組む 


失敗したからこそ、改めて重要だと思うことを書きます。

ポイントは、

・今年何が足りていなかったか?

・それを残り10か月で補えるのか?

について逆算して考えれば、日々やることが見えてくるはずです。日々の勉強においては、「今日の学習で何が身についたか」、「次はアウトプットできるか」など、自分の中でフィードバックしてやる事が重要。

また、試験本番で最も重要なのは、集中力の持続であり、いかに日々の勉強から集中力を意識して勉強にあたるかが大切です、マジで。漫然と勉強に取り組むのだけは避けましょう。

以上、戦略を立てることは、

・自分の現在のレベルを客観的に捉え、

・合格という出口に向かって無理なく走りきれるか?

・それは大学生活と両立できるものなのか?

上記を考えることが大切だと思います。

最後に・まとめ

まずは、以下の4パターンを見てください。

結果が伴うあらゆるものは、一見成功と失敗の2パターンの人だけに見えますが、それをさらに分解すると以下のようになります。

1.努力して成功する人

2.努力したにもかかわらず、失敗する人

3.努力せず成功する人

4.努力せず失敗する人

受験に限らず、世の中には2や3のような人が一定数います。(当たり/外れの目を引いた(運)、その他外的要因etc)

また、自分のように当時は目的に向かって努力したつもりでも、振り返ってみたら/周りから見たら、大した努力とは言えなかったなんてこともあります。

何事も失敗したからって、人生が終わるわけでも、死ぬわけでもありません。そもそも、チャレンジする価値があると自分で思えば、とりあえずやってみた方が良いです。途中でやめちゃうのは簡単なのでね。(実際試してきついと思ったら仮面浪人という選択をとらなくて良いかもしれない

それでも仮面浪人を選択しその特殊な状況であっても、あまり気負うことなく、適度なバランスとモチベーションを保って、その日やれることを淡々とこなせば良いのです。(言うのは簡単で続けるのが一番難しいですが・・・)

当たり前のことをある程度モチベーションを保って続けることができる人」が、合格に近づくんじゃないかと、失敗したからこそ強く思いました。

努力することは大切ですが、努力のベクトルの方向を間違えると終わるのでその点も注意してください!

ここまで読んでくれた方に、何か一つでも気づきがあれば幸いです。どんな選択をするにしても、悔いのない実りある学生生活を過ごしてください!

以上、「仮面浪人時代を振り返る:失敗したからこそ伝えたいこと」でした。


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